#PR ※この記事には紹介リンクが含まれる場合があります。キャンペーンの正確な条件は、必ず公式ページでご確認ください。
「メトロポイント→ANAマイルの交換が2倍」と聞くと、ソラチカカードを持っている人全員が得をするように聞こえます。でも実際に公式の条件を読み込むと、このキャンペーンは“狙える人がはっきり分かれる”タイプです。
この記事では、条件をひとつずつ分解して、「自分は狙うべきか」を3分で判断できるように整理しました。書き手はジャキ(ポイ活・マイルの情報発信をしています)。結論から言うと、東京メトロ通勤の人は要チェック、それ以外の人は“無理に追わない”が正解に近いです。
まず結論:あなたはどっち?
- 東京メトロで通勤していて、月40回前後は乗る → 狙う価値あり。まずエントリーだけ済ませる
- カード利用が9/16〜12/15で税込100万円に届きそう → 残額を計算してから判断
- メトロにあまり乗らない/利用額が遠く及ばない → 今回は見送りでOK。通常時でもメトポ→ANAマイルは90%の高レートなので損はしていない
キャンペーンの中身(図解)

条件は2つ、両方そろって初めて特典が付きます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象 | ソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)の本会員 |
| エントリー | 必須。2026年9月9日〜12月15日 |
| 集計期間 | 2026年9月16日〜12月15日(エントリー前の利用・乗車も集計対象) |
| 条件1 | 期間中のTo Me CARD利用合計が税込100万円以上 |
| 条件2 | メトポ登録PASMOで東京メトロ線に120回以上乗車 |
| 特典 | 2027年3月1日〜31日に申し込んだメトポ→ANAマイル交換が2倍(最大20,000メトポ→36,000マイル、通常は18,000マイル) |
ユーザー視点で見る「3つの落とし穴」
1. 乗車120回は「定期区間」がカウントされない
メトロ定期で通勤している人ほど有利に見えますが、定期券区間の乗車は回数に数えられません。数えられるのは定期区間外の乗車や、定期を持っていないPASMOでの乗車です。平日往復で月40回ペースでも、区間外の移動が少ないと届かない計算になります。まず「自分の乗車のうち何回がカウント対象か」をざっくり数えてみてください。
2. 100万円利用には「入らないお金」がある
電子マネーへのチャージ(ANA Payを含む)、PASMOチャージ・オートチャージ、年会費や手数料、キャッシングは利用額に入りません。「チャージで100万円回せばいい」という作戦は使えない設計です。大きな買い物や年払い保険など、実支出ベースで届く人向けです。
3. 2倍になるのは“2027年3月の交換申込”だけ
条件を達成しても、すぐ2倍で交換できるわけではありません。達成の通知は2027年2月中旬にメールで届き、2027年3月1日〜31日の間にメトポ会員サイトで交換を申し込んだ分だけが2倍になります。3月を逃すと対象外。この「最後のひと手間」が一番の忘れポイントなので、条件を狙う人は今のうちに2027年3月のカレンダーへメモを。
それでも価値は大きい:36,000マイルの重み
上限まで交換できれば36,000マイル。通常時の18,000マイルとの差は+18,000マイルです。ANA国内線の特典航空券なら、ローシーズンの往復1回分に相当する場面もある水準。「条件が自然にそろう人」にとっては、追加コストなしでこの差が付くので破壊力があります。
逆に、条件のために無理な買い物をするのは本末転倒です。あくまで「普段の生活で届くかどうか」で判断してください。
行動チェックリスト
- まずエントリー(12/15まで)。エントリー前の利用・乗車も集計されるので、後からでも遅くない
- カード利用の残額を確認(対象外の支出を除いて計算)
- 乗車回数の見込みを数える(定期区間は除く)
- 届きそうなら、2027年3月の交換申込をカレンダーに登録しておく
まとめ
- 2倍は全員向けではなく、「メトロ乗車が多い+実支出が大きい」人のための設計
- 落とし穴は3つ:定期区間は数えない/チャージは数えない/交換は2027年3月だけ
- ソラチカ自体は通常時でもメトポ→ANAマイル90%の好レート。キャンペーンに届かなくても持ち続ける価値はある
ソラチカカードをこれから作る人は、申し込み前にハピタスでカード案件のポイントが付いていないか確認するのがおすすめです(時期によっては数千ポイント規模の差になります)。
※条件・期間は公式キャンペーンページの内容をもとに2026年11月8日に確認したものです。最新情報は公式ページでご確認ください。